力の無さ、知名度の無さが参院選では惨敗した、戦術も間違えていた部分もあるように思う、それに1番痛かったのは三星等に真似され部分である、党首の桜井は真似される程、評価されているので良いのではないかというが、事、票という事になったら真似はさせてはいけない。
頑張る6人衆と言いたいところだが千葉の記内も、愛知の伝も,愛媛の松木も、福岡の先崎も非常に良く、頑張っている、6人衆は桜井を先頭に中村幹事長、堀切、菅原、萩山、本多の6名である。どうでもこれだけ無条件で頑張る候補者はいない。とても街宣やっててあれだけガン無視されたら心は折れるものだが中々、どうして筋金が入っている。
何故こんなに集まって頑張るのか、日本の為、日本人の為に、これでは行けなのだと必死に喉を涸らして街宣を遣り、ノボリを振っているのである、チラシ配りもやっている、全員、無給、手弁当で出て来てやっているんだぞ、中には飛び入りでチラシ配りを遣っている者もいる。これなんだよ、誰も頼んではいないがこれでは行けないと言って出て来てやっているんだ。見掛けたら少しは手ぐらい振って励ましてやってもらいたいのである。
兎に角、当選させてもらいたい、頼まれていなければ、是非日本第一党の候補者を当選させるため、投票していただきたい。
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