ヘドロの国会にどっぷりと浸かっているんだからチャンスが回って来ても誰もやろうという者が居ない、議員に成るのが精いっぱいだから政権なんて、とてもとても手の届く処にはない。12年前の残骸が残っているんだからこれから抜け出す事も出来ない。主流は在日系、丸狂ですら日本人は居ないのではないか、堂々の国際派宣言である。
精々、政権批判で終わるのではないか、野党寄りの論者が今度は野党と言う者が居ない状態だらこのままの推移である、腑抜けはその辺の事はしっかり把握している、安定多数を擁しているんだから何が有っても動じる事はない。一部改造で解散、総選挙を、と水を向けても今は考えていないと言う、そうだろう、今やれば惨敗が見えている、
教団問題が当分消える事はない、拍車を掛けるのが大尽のスキャンダル、これは出せばいくらでも出て来る、収支報告書を見れば判るが全員、ウソの記載で済ませている、公開する事になっている大尽のはゴミがおかしいと言わない限り、問題になる事はない。少々では見逃してくれる。論者はそれを見て言っているんだからゴミのさじ加減で記事になっている。
この問題は政党交付金があるから出て来るんだ、大半の議員には要らないもののはず、だからデタラメを書いて出すんではないのか、早急に撤廃すべきである。税金の無駄使いは随所にある、歳費の交通費でも何で出すのかと思う、とても常識では考えられない事である、710名も居て誰も止めろと言わない、だから国会全体が腐って居るとしか思えないのである。こんなのを黙って見ているのか、都下の年寄りは抗議に行かないのか、オマエラも腐ってしまっているのか、情けない。
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