昔の装備ではないのだから士気は落ちていても十分に戦える、75年前の決着がまだ付いていない、これで終わらす事が出来る。そう考えているんではないか。だがその間の台湾軍は整備されて強くなったぞ、数では負けるが装備と士気では話に為らない、開戦となったら休暇を取る司令官も居るんだ、実際、逃げる兵士も出て来る。だからシナ軍は揃わない。
軍の下級司令官は全員、カネでそのポストを得ている、演習をやったことがない、実弾を撃った事がない、だから戦争には為らないのである、今回はそれを解消しようとまず、演習で経験してそれから開戦と想定しているのではないか、だから陸軍は出る事はないが加えている。
海軍もめっぽう弱い、だから武装漁船で兵士を乗り込ませて経験させている、港を出れば逃げる事は出来ないので仕方なしに経験をする事になる、おそらく僚艦が撃沈されたら砲撃を止めて逃げるのではないかと思う、司令官は操船は知っていても攻撃することは経験がない、だから逃げの一手である。
空軍も同じような事態になるのではないか5機編隊で空爆を掛けて2機が撃ち落とされたらまず、帰還だ、だからミサイルで攻撃するのが主力ではないか、演習では先頭に立ってやるが実戦ではやらない、安全と思った時には行くだろうが殆ど後方からの出撃になるのではないか、ドロンでやって来る可能性が高い。
実際、開戦に為ってどちらが有利かは台湾の方が遥かに有利である、大陸の経済はガタ落ち、米系汁が居なくなる、大陸に弾が飛んでくるようなかったら操業せず、社員は居なくなる。これで山峡を爆破されたらシナは終わりである。
さて、そこまで成るか、台湾が壊滅するか、のどちらかである。
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