ヘドロ状態の日本の国会、税金を垂れ流すのが仕事である。国防を遣るから増税すると腑抜けが言っている、国民の半数がどうぞどうぞ、ではないか、選挙に行かない白紙委任状だからそうだよ、もっと言えば、私の生命財産は好きなようにして下さい、投票に行きませんので宜しく、という事である、1億総自殺願望とはよく言ったもんだ、本当だ、違いない。
これだけ国会議員がデタラメをしているのに都下の年寄はよく黙って居るな、何も言う事は無いか、一人デモでも掛けてやろうかという気は持てないか、死に腐っているのか、風邪を引きたくないので外に出たくないか、それにしては日本第一党の街宣の通行人は出ているぞ、無表情、無反応、痴呆状態なのか、若い者も同じような無気力状態である。
教団には関係ありません、とは判るがどこで街宣遣っても同じように無反応だ、反応があると思ったら市の役人が公務中なのに出て来て監視している。上も下もデタラメだな、こんな事をやって良いのか、役人が多いなら削減したらどうだ、遊んでいるから出て来るんだろうが許せるものではない。
これで夏季、冬季の賞与もある、一般は景気が悪れければ 賞与は出ないぞ、何故、役人、議員には出るのか、コイツラだけ好い目をして国民はコイツラの下敷か、それでも都下の年寄は動きませんか。動かんじゃろ、バックレ狸が新築の家には太陽光義務付けと言っても誰も反応しないもんな、都民も腐っているようだよ。どうなっているんだ。このまま滅亡の道をマッシグラか、どうもそんな感じがする、情けない。
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