荊刹は日本人の味方ではない、これだけは確かだ、聞き込みで聞かれても知らないと言う事だ、シナ大使館、朝鮮総連、南鮮大使館、どこも荊死庁が守っている、不法滞在者、犯罪者の拠点になっているこれらの公館、知っていても調べもしない、拉致はここからではないのか、何故、調べないのか荊死庁はコイツラの味方である。総連傘下のパチンコ屋の理事を荊刹のOBがやっている、拉致が無くなると思うか、拉致が解決すると思うか、絶対と言っても良いほど無くならない。
総連には罪生む省が総額で1兆円の日本円をくれてやっている、これが尋常だと思うか、官公庁はどこも狂っている腐っているんだよ。許せるものでは無かろう、これを聞いて都下の年寄りは抗議に行かないか、イヤ、行かんじゃろう、自分が辛くても朝鮮人、シナ人には親切にして遣るのが日本人だと思って居る。
秘密の公安は以前からあったようだ、1千万人のシナ人が入って来て監視もしているようだ、これは知っている日本の論者が言っているが誰も聞く耳は持たない、沖縄には再々、監視に行っている。占領したらどうすると具体的な指示も出している、マヌケのマツノが抗議を言っているが国内向けに言っているだけ、シナに言っていない。コイツラの宋主国はシナである。
公安が日本に来ているので新唐人TVや大紀元は拠点を米に移動したのではないか、大陸からの発信も出来なくなっているようだから日本に居てもメリットは無いと見ているようである。しかし、反中は米でも歓迎はされない、売電の息子は北京に入浸りで儲けている。政府は規制をしたとかどうとか言って居るが実際は尻抜け、全く効果は無い、経済界は知っている、だから貿易は一向に減らない。規制通りにやればシナは大打撃を受ける、だからやらない、米にも打撃である。シナに領海、資源を盗られ捲くっている、それでも害生む省は一言も抗議しないここは在日が仕切っている、日本人ではない、半世紀以上続いている。
官房機密費が何故、ここから出るのか、毎月10億円のカネがここから消えて要り、官邸には1億円のカネ、この中から1千万円腑抜けにポケットマネーで渡される、残りは在日のマツノが取る、国会議員の慶弔に使われる残りがマツノのポケットマネー、このカネで北京で悠々自適の暮らしをしているのが在日のフクダ、もう帰って来るなと言いたい。田布施町出身の一族である。
何故、知っても何も言わないのか、日本人は腐っているのか、日本が日本人のものではなくなるのが判らんのか、情けない限りである。
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