原発は使うべきではない悪魔のエネルギーだ、何故、使うか、使うこと自体、狂っているんだよ、それを今更、何を言っているかと言いたい。
何故、電源開発をやらなくなったのか、傾散省の役人がダム開発を放棄したからである。一日中、机に噛り付いていれば仕事だと思う役人にとって現場の仕事は苦手中の苦手である、そこで角栄に直訴して、もう、これ以上の重労働は勘弁してください、続けるなら皆、辞めていきます、と言われた角栄は判った判ったと合ズチをうち、電源開発を止めて原発に切りあえるように指示を出したのである。
これで止めたのは電源開発だけではない、山間僻地の開発も全部放棄したのである。豪雨が降ればすぐに災害が発生するではないか40年間以上、放置していれば当然災害は発生する、それでなくとも急峻の山の多い日本で異常天候が発生すれば確実に山崩れ、がけ崩れ、鉄砲水ではないか、誰が被害を受けるのだ、我々、一般国民ではないか、役人ではないぞ。
被害を受けても誰も文句を言わない、自然災害だからと思い込んでいる、自然ではない、人災である。原発を止めて電源活を再開すべきである。問題なのはこの部門の予算だ、電源開発を止めても同じように予算を取っているではないか、何故なんだ、役人が分捕り合戦をやって取りまくっているではないか、即、止めるべきである。
特別会計に電源開発は組み込まれている、だからと言って自由に使って良いカネではない。ある種、埋蔵金で有り、闇の予算でもある。日本を潰すために米系汁が作らせたものである。これではいけないと思う者が一人も居ないのがおかしい、役人は皆、狂って腐って居る。こんなんだから日本が滅亡すると言われる所以である。
主導しているのが在日と日本人である、これもこんな人材登用を考えて自由に日本のカネを使うために作ったのが米系汁である、これも即、止めさすべきである。言う者が居ない、言えば殺される。これは確かだ。石井は殺された。
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