キムのミサイルの脅威から米本土南鮮日本を守る事には躊躇しない、それなりの措置を取る、今は差し迫る危機はない。

 ホワイトハウスの声明だ、日本が最後だよ、のんびりしている、言うという事はその時はまた駐留経費を増額してくれという事ではないか、確かに居るというだけで77年間の無風があったように思う、別に日本を守る為に居るんではない、日本を警戒しながら駐留している以上経費は掛かるんだカネを寄越せと脅し同然でカネを巻き上げている。

 というような感想は日本人は持っていないだろ、持たないんだよ、幾ら取られて黙って差し出している、敗戦で日本人のプライドは無くなった、ほぼ持っていないそれに自虐史観の注入だ、戦前、戦中から戦争に反対していた連中はこれで息を吹き返した、これに自由が加わってわが世の春である。敗戦後からすぐには綱領の中に政権を取ったら反対派は処刑するとは書いていなっかったが、落ち着いてくるとGHQの目も日本離れを起こして、処刑の文言が復活してもなにも文句は言わなくなった。

 実際綱領には記載されていた、出してしばらくする各方面から批判の嵐で選挙に全く勝てなくなり、仕方なく綱領から削除した、今でも本当の綱領を炙り出して見ろ、処刑すると書いてある、死遺は承知している。だから党名も変える事はないのである。

 盟友とも言うべきキム、プチン、それに赤い悪魔、彼らが何をしようが絶対に異を唱えないのが死遺である。聞いたことがあるか、今回のミサイルでも全くの黙認,一人や二人の日本人が殺されるのは仕方がないと思っている、プチンを愛称で会見時に言うくらいだからどんだけ親密なのか分かろう、いや、それでも言ってるだけだと思うか、日本人はバカだからそう思うかも知れんな、実際、キムのミサイルで殺されてみろ、それでもパチンコはやるか、大馬鹿で有る。


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