為替介入を事前に知ってのドル円の145円だったのではないか罪生む省の中には漏らす奴が居る、口外しないようにと指示を出しても米系汁が居るんだからどうにも為らない、聞けば即、担当に連絡を入れている、財務官の知恵はほぼ空砲である。官公庁から米系汁は追い出さなければ何を遣っても意味はない。
外為のドル円はユーロドルに次いで規模が大きいそうで緊急に調達するには時間が掛かるそうである。それでもここでも米系汁の息が掛けられているようである。少しは日本人の意地があるのか円高に持って行こうというのは判るよ。官公庁は似非日本人ばっかりではないようだな、ホンの気持ち程度、感じた。
それにしても米系汁は強いな、自ら考案したシステムとは言え持っているようだ、本当の本丸は米大陸ではない、ロンドンにある、年寄りが集まって片手間でキンの取引を決めている、優秀なのが少ないようで後継者が育っていない、近親結婚が災いしているようで早死が多いのだ。天は二物を与えずと言うが本当に与えない、カネだけではどうにも為らないようである。
余り円安にされると輸入品が割高で下級国民の生活が一段と圧迫されて増々、貧乏が酷くなる。景気が良いと言っているのは上級国民だけ、下級国民は景気が悪いのに消費税10%に物価高、これじゃ、食うものも始末しないとどうにも為らなくなる。外食なんぞ、とてもとても、上級国民と若者だけが利用しているだけである。
些細な事でもイライラして事件、事故に繋がっている、自殺の多い事、当然、官邸は聞かない事にしている。教会のスキャンダルが収まればそれで良いだけだから何の対策もやらないはず。口先だけの施策は何時もの事である。
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