英に核攻撃するとは何の根拠があっての事か、プチンは気が狂れたか、攻撃するならウクか独ではないのか、プチンなら危ない。

 40万人だが30万人だか判らんがそれだけ兵士が集まるのか、正に赤紙、モスクワ公国以外なら恐らく無理ではないか、参戦忌避で、戦争止めろとデモをしている、事情の分からん僻地の若者なら行くかも知れんが集まらんじゃろう。

 内外共に追い詰められたな、ウクでは占領したところが奪回されて露兵が敗走している、拷問で殺したウク兵を掘り起こされてまた戦争犯罪の糾弾が加速する、あらゆる残虐行為を死体を映さないようにしてTV局が放映している、民間人が多数殺されている、拷問部屋も公開している、これではプチンの立場は無い、撤退、降服しかないのではないか。

 その前に起死回生の核攻撃を遣るか、ウクではなく英に撃ち込むと言っている、プチンは錯乱状態に陥っているようだ、撃って終わりにするのか、戦争停止を宣言するのか、悪足掻きで露助の若者をもっと犠牲にするのか、良い方には見られない、トップの辞任もあるかも知れん、それこそ、勝負あったである、ウクには勝てない露助がまた見えてきたようだ。

 歴史を見ると何時も露助は負けている、ウクに支配されて不満が鬱積している、しかし、やっと共産政権で主導権は露助が握っているように見えるがよく見れば露助は居ない、露助以外の外国人である、スターリンはグルジア人、レーニンはユダヤ人と認められている。

  積年の恨みなら独だろ、英ではないはず、それでも英と言うなら頭は正常ではない、誰が引き摺り降ろさないとモスクワが焼け野原になるぞ、メドではダメだ、子分的感覚しかない、居ないな、白旗上げるだけだろ、極東で暴れるかも知れない、危ない事である、どうするか、身構えていた方が良いようだが、日本にはそんな姿勢は全く見えない、精々、遺憾砲である。

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