許せるはずはないのに、党首自身が日本が良く為る事ならコピーされても真似されても好いじゃないかと容認しているんだ、当の日本第一党はと言えば8万弱だぞ、どうしてくれるんかと言いたい。
今回は候補者も揃っているんだ、公約は違わないが選挙に取り組む雰囲気が全く違う、党首をサブに中村と堀切が先頭に立ち、候補の女性陣がそれをサポートする布陣で臨んだんだ。ガラリと変えてはいるが少数精鋭だから目立たない、それに公約と街宣は三星等がそのままのパクり。本家は派手さがないので全く目立たない、街宣で日に日に水を開けられゴールでは2周遅れのフラフラゴールだった。必死にやった結果だから仕方がないが矢張り悔いが残る。
次は衆院選がある、早いかどうかは腑抜けの胸三寸、早く運動資金をねん出して望まないとまた水を開けられる。拠点作りも絶対に必要である。ゴミが絶対に記事にしないのだからこの拠点をフル回転させないと票に為らない。候補は誰が為るのかまだ判らんが、都下に集中させるのが良いのではないかと思うがどうなんだろう。
選挙までの街宣は、川崎市と相模原市に抗議街宣を掛けてもらいたい、恐らく市の役人が日本第一党に対して選挙妨害をしていたはずである、許せない、抗議すべきである。長袖のカッターシャツでポスターを持っていた、暑い最中にこんな格好でポスターが持てるか、市の役人である。日本第一党に投票するなと書いてあった。許せんよ。抗議すべきである。
それにしても目が覚めている日本人の少ない事、どう為るんだ、だから口コミが大事なんだよ、面倒だしカネも掛かる、参加してくれる若者はボランテアでやってくれるがその拠点が必要なんだよ、なけれ効果は上がらない、これを作る事を是非、衆院選ではやって貰いたい。候補は揃っているんだ、残るは拠点作りだけ。是非、作って議員誕生と行きたいものである。期待している。
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