陸自で任期満了を終えた同級生が60代で亡くなった、色々話をしたかったが同期会に出て来なかったのでおかしいと思ったら他界していた。何故か偶然だが、山手線、市谷駅で何気なく下りたら同級生に遭遇した、そのまま意気投合して近くの居酒屋で飲み交わしたが以後会っていなかったので久しぶりの会話が出来ると思ったが果たせなかった、20歳の時の話である。
2浪も敗れて既に諦めていた、都内を徘徊していたようなものであった、それにしてもあの広い東京で会うとは思いもよらなんだ、運命とはこんなものなのかとも思った、若き日の1ページであった。
早く長距離ドロンを開発して貰いたい、米空軍は持っていないはず、だから研究室に入れてはいけないのだ、だが、危機感は無いのだから、入れるだろう、ここも大改革をやらんとどうにも為らないぞ、
瀋陽軍区の核ミサイルが200発ほど日本に向いている、撃たれたらどうするのか、見ているだけか、シナが撃ってくれば露助も千島から核ミサイルを撃って来る、というような想定はしていないんじゃないか、呑気なトーサンは日本人だけではない、職業軍人も右倣えである。
防衛費3%は悪い数字ではないが、その前に自国生産と買わされるのをしっかり天秤にかけて本気で交渉すべきである。余りにも杜撰である。米系汁の恫喝にタジログな、何で遠慮するのか理解出来ない、ICBMの命中精度を上げる技術を日本に依頼したが幾らで引き受たのか、マサかタダではあるまい、駐留経費と引き換えで遣るべきなのだぞ、どれだけスケールのデカい仕事か判ってないんじゃないか、トンマ天狗である。
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