都の役人がロクに調べもせず公式に認定したので国の方もそのまま認定して教科書に載ったという事のようである。南鳥島の北の方に位置する場所である、古い日本史図表だが本当かと一瞬思ったよ、何せ教科書だぞ、ウソは無いだろう、と思いつつもこんなのあったかな、と思って見たんだ、やはり架空だ、ガッカリ。
何でこんなウソを教科書に載せるか、有ればよいがで掲載されたんでは読む者がまごつく、細心の注意を払って作ってもらいたいものである。いや、実際に存在すれば非常に嬉しが架空ではどうにも為らん、それよりも今の領土、領海をしっかり守ってもらいたいが、全く守っていない。こんな事では先が思いやられる、どう為るのか、暗然たる気持になる。
尖閣沖は既に日本漁船は行かれない、武装公船が睨みを利かしている、バカ阿屁が赤い悪魔にくれてやったんだ、尖閣は日本人は上陸禁止になっているではないか、何故、黙って置くのか、官邸に抗議しろや、遣る気は無いか、日本人を忘れているもんな、抗議なぞ、およびも付かない、そんなもんだろ、情けない。
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