せめて国際通貨として認めてもらわんと露助に売った相手国がルーブルでは換金できない。そこで物々交換になるが露助は何も無い、シナが手を出すだろうがお互い、製品、商品は限られてくる。国内で暴動が起きる。
すでに反戦デモが活発に行われている、同族を何で攻撃するのか止めろと怒っている、これで食糧需給がままならないと確実にモスクワで大暴動が起きる。露助の暴動は革命を呼んだように激しいぞ、あの余韻はまだ残っている。
兵器開発に力を入れているんだから国民の生活水準は上がらない、工業が発展しないし、寒冷地で農作物が思ったほど出来ない、だからあまり裕福な生活はしていなのである、これで原油がなければ超大国の貧困国である。ウクライナに攻め込む余力なぞ、全くないのである。それでも攻め込むのは原油のおかげである。
何故、これを遮断しないのか、欧州がたちまち困るからか、ウクライナが犠牲になっても原油は止めないか、少々、理解できない部分である。
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