ウクライナは反撃しているのか、なんか、殴られっ放なしのような気がするが国が持つのか、露助のような筋金が入っていない。

 元々が農業国で争いを好む民族ではないようなのだが、大陸に居る以上、争いに巻き込まれるのは結構あったのではないか、北に行けば仕事をしないスラブ人のイメージが強いが農業国のウクライナは地味だが仕事は普通にやっている、それで国自体も裕福である。

 戦争は苦手のようだ、ミサイルを撃ち込まれてやっと慌てているくらいだから、やられるとは思っていなかったようである。仕事をしないスラブ人とは同族だよ、だから本気で攻めてくるとは思っていなかったのではないか。思い込みが酷かった。

 やっと一部地域でウクライナ軍が反撃しているそうで露軍の快進撃がストップしているようである。いきなり殴り付けておいて話をしようやは無いだろう、こんなのに応じるのは日本政府ぐらいなものである。当然拒否で言い返すのではないか、まだその返事が出ていない。

 域内の露助の命が危ないのでと言っているが大ウソである、ウクライナ政府は何もしていない、プチンの領土に対する異常な欲求からである。国内は全く手を付けず、周囲の国の領土ばっかり狙っている、あれだけ広大な領土は1世紀以上も手を付けていない、自然ままである。寒いと言って仕事をせず、ウオッカと女で一生を過ごすのがステータスになっている。


 役人にユダヤ人を使ったが疑い深いスターリンは殆ど処刑して共産体制を潰してしまった、今は東欧のスラブ人が中心になって国の建設を進めている、シナ人を大量に使っているがプチンはバイカル湖の水を盗んでいると言ってシナ人を強制送還した。戦争となれば馳せ参じるが、それ以外では殆ど仕事をしない。騙してバレたら強権を使うか実力行使をするのが北に居るスラブ人、露助である。

 

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