肩の凝らないカープ談。負けを見るのがイヤで試合全部を見ていない、ただ虚尽戦は見た、と言ってもリアル速報である。

 監督の采配に文句を付ける気は無いが、ヘッドコーチは要らない、何の役にも立っていない、守備走塁が本職だと言うが
その片鱗が全く見えない。盗塁ナシ、重盗ナシ、勿論本盗もナシ、犠打と言えば定番の本当のバントだけ、プロでこれだけなら俺でもコーチは出来る。

 ヒット&ラン、バスター&ラン、スクイズ、セーフティスクイズ、、見た事は殆どないと言った方が好さそうな状態である。バスターは菊池が一度決めた、盗塁も一度決めた、これで繋ぐ野球なのか、これでは勝てない。

 盗塁しないのだからせめて盗塁阻止をやるかと思ったら、全くのフリーパス、初回にヒットを打たれて即、盗塁だ、打たれた投手が悪いが会沢が何故、阻止出来ないのか、打ち気のないバッテングと言い、捕手失格である、2軍で鍛え直すべきだ。阻止していれば点は入らなかったはず、プロではない。

 1週間の休養があるのに投手には何をさせているのか、マサか、遊んでいる訳でもあるまい、走り込みと打撃練習をさせるべきである。前記の小技の練習である。何故,出来ないのか、強硬策は取るべきではない、小技を利かして次の打者に期待すべきである。併殺打を打って全力疾走すれば息切れするのは分っている事ではないか、それも8回だ、何を考えているのか。監督の愚策、全くの敗着である。いう事とやる事に聊かズレがある。改めるべきである。 


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