日本の安全保障を考える、執権は傀儡政権、痔ミンだ、日本を守る気は無い、野党も守る気は全くない、有るのは遺憾砲だけ。

 この際、真剣に考えて行動を取らなければ為らないが、痔ミンに取る気は無い、野党も取らない政権政党の責任だと言ってるだけ、キムのミサイルですら撃ち落せない国会全体の総意、人命に被害が生じたら慌てるだけが関の山、国民は覚悟しておく事だな。

 国会全体が国を守る、なんて議論は一切しない、憲法9条だったり、改憲議論だったり、交通費だったりで、兎に角、目の前の危機には全く意識が行かないのである、精々、死遺が攻め込まれたら白旗上げて待っとくんだな、と言ってる程度。その国会議員は攻め込まれたら真っ先に国外脱出を敢行する。国民の命なぞ、知った事か、である。

 国民の生命、財産を考える議員が居ると思うか、票の為の議論ならやっているが、それ以外はする気がない。国の防衛は米軍に任せているではないか、駐留経費を1兆円も出しているんだ、と、公式の場では絶対言わないコメントもオフレコにして言っている、だから記事に為らないのだから誰も知らない、防衛なんてやる気は全くない。

 安保条約に日本を守るとは1言1句も書いてない、米軍は米本土を攻撃される恐れが生じた時に銃を構えるかその相手を攻撃しに行くだけで、それも売電の署名が要る、もし日本を守ると為ったら上下両院の決議を経て売電が署名しないと行動を起こさない。上下両院が決議するわけはない、ほぼ不可能。米軍基地が攻撃をされた時には基地司令官が命令を下す、だけで、米兵の命を日本防衛の為に犠牲する事はあり得ない。夢物語である。

 日米共同で日本の防衛に当たるは日本国民に向けに駐留経費の為に言っているだけで米国民向けのコメントではない。キムが米本土を射程にミサイルを造ると言っているがこれも夢物語、国内が騒がしくなったので試射をしているだけ、餓死者が予想以上に出て来た、箝口令が敷かれてしゃべれば射殺される事態になっている。

 赤い悪魔は米軍が怖いのだ、朝鮮戦争の例もある。1か月で200万人の満州族の義勇兵が死傷した、同じ事が出来るか、恐らく出来ない、台湾にも攻め込めない、遣れば国内なガタガタになる。プチンの苦悩が赤い悪魔の苦悩に代わる。武装漁船はどうなる、爆盗りで済ますか、隙を見て沖縄に上陸するか、思案中である。日本の国会は官邸も含めて何もしない、それだけは確かである。

 追記だが、兎に角、日本第一党が国会議員を出さない事には話に為らないのである。日本を潰すなら出さなくても良い、どっちしても、このままでは奴隷か殺されるだけである。貧困から極貧に向かうだけも意識出来ないか。腐れば出来んじゃろ、情けな民族になってしまっている。

コメント

非公開コメント