考えた事があるか、無いだろう、考えないように米系汁が仕組んでいるんだ。殲滅出来んのなら絞れるだけ絞って締め上げよう、利益を引き抜けばよい、苦しませればよいのだ。何故こんな事をするのか、ペリー以来、日本人は邪魔なんだ、どうでもよい民族で消えてくれたらよい民族である。
何故、そんな事を言うのか、俺達はユダヤ人なぞ見た事も会った事もない、それなのに何故、日本人が憎むべき相手なのか、変わった奴らである。そう思ってユダヤ人に関する本を読んでいると合点がいく部分があった。ユダヤ人は特に正統派ユダヤ教徒だがこの連中が世界支配を企んでいるんだ。
正統派が支配してその下に世俗派ユダヤ教徒が僕として仕え、その他の民族は奴隷として生きる事を許すと言う訳である。
これはヤダヤ教徒の経典でもある旧約聖書の中にある神との契約の一説をタルムード(ユダヤ人の経典)で詳しく説いて守れば世界を支配するのはユダヤ人だけであるとはっきり書いてあるのである。その世界支配に邪魔をする者は殺しても良いとも書かれている。これをヒットラーが見て激怒したと言われている。
独には多数のユダヤ人が居住しており、独社会に大いに貢献していた部分があったが利用していた部分もあった。これを嫌う独人も結構居たのである。敗戦の復興を邪魔していると思っていた独人も多く、これにヒットラーのプロパガンダがピタリと当たり支持を独占したのである。
正統派ユダヤ教徒は今でも経典通りの生活を維持して、戒律を守っている。これはかなり厳しい、陸自の生活と変わらない程でこれにまだ食事制限が加わって、正統派を維持するのは難しい者も出て来て世俗派に転向する者も大勢いる。
正統派が世界支配するのはパレスチナの地ではとても出来ない、そこで目を付けたのが銃を持たないインデアンが大勢居る米大陸だったのである。邪魔をするインデアンは経典通りに殺さなければ為らない、土地が欲しい為にインデアンは標的にされたのである。清教徒を助けた為にインデアンが滅ぼされてしまったのである。殺された総数は1億2千万人~9千万人と東大\教授が推計している。300年に渡って殲滅までやった積りだがまだ生き残っている末裔がフロリダの居留地に居る、30万人居るかどうかは知らないが麻薬とギャンブルと酒でプライドは一切持っていない。
インデアンが目覚めら非常に面白い世界勢力になるはずだ、だがこのまま本当に滅亡するんではないか。そうなれば米系汁は銃を持たなくなるはずである。問題は日本人だよ、早く目覚めんかい、何をやっているんだ、日本人のプライドも持っていないではないか、米系汁の思い通りである。このままインデアンのように滅亡に向かうのか。本当に情けない。
コメント