NYが100年に一度の豪雨と言って居る、インデアンの怨念がそうさせている、NYの地中を掘ってみろ遺骨がゾロゾロ出て来る。

 2001年に貿易センタービルがアルカイダに遣られたがインデアンの亡霊が乗り移ったんだ、この事件は覚えている、寝ていたらババが起こした、NYが大変な事に為っている、と実況中継のような感じになって同時放映だったようだな、手回しが好いが何で準備が出来ていたのか、後から伝え聞いた話では出勤時間で大体、オフイスは賑やかになる時間帯だったが何故か正統派ユダヤ教徒だけは殆ど休んで休暇を取って居た、金融街は何時も米系汁は多い、それが少なかったという事でこの異変に気付いた者も居たようだが記事にはなっていない。

 何故、揃いも揃って正統派だけ休暇を取ったのか、世俗派は出勤して死んでいる、これを問題にしないのは流石、正統派が牛耳る米ではの出来事である。マスゴミは実際、米系汁の傘下にある本当にゴミである、移民した者のは殆ど新聞を買わない、読めないのではないウソしか書いていないと誰もが知っている、だから買わないのである、これで米では全国紙が無くなった、名前だけ残って地域新聞で細々と営業している。通信社も米本土では全く儲からなくなった、海外でやっている。

 米国人の情報はTVのニュース番組、有料かどうかは知らないが殆どがTVとスマホで済ませている、それでも半信半疑の者が多いと言って居る。ユダヤ人を信用しないのは何処も一緒、日本だけは何故か、ゾッコン信用している、バカだよ。

 何故、インデアンの亡霊か、居るじゃろう、清教徒が英本国から弾圧を逃れて米大陸に上陸した当時は人数は少なかったが食いものを用意するのが少なかった、オマケに極寒と来ているので経験したことが無い、それで餓死、凍死する者が出て来出した、もうこれで終わりという時にインデアンの一行が通りかかった、窮状を見かねて食べモノを提供した、これがいけなかった、後で助けられた清教徒は感謝祭を毎年、秋に開いていたが、後年、後から移住して来たユダヤ人に謝肉祭と代えられてインデアンへの感謝は全て無くなった。

 代えるよ、これからユダヤ人のインデアン狩りが延々と始まるんだ、ナント1億2千万人も殺している、300年間、北米大陸の住める所は殆ど、ユダヤ人が虐殺を繰り返して獲ってしまった、あの時に助けなければ殺される事は無かった、と思うのは俺一人か、この世の悪魔の本領発揮で、やる事が徹底している、広島、長崎に原爆を落とし、大都市には焦土作戦で焼夷弾を落とした、沖縄は焦土作戦を大決戦と称して基地以外は全て焼き払った。それでも遣られた日本人はどうだ、米国大好き、平和バンザイ、自由万々歳と言って米系汁を信用してしまっている、疑う事をしない、モノ言わぬ腐った愚民の群れに成れ果てている。この先はどうなるのだ、コイツラの思惑通り、日本は滅亡するのか、情けないよ、本当に情けない。

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