そうだよ、トルコどころではないぞ、だから若者が必死に街宣で訴えている、分かる者は、こうなうるのだ、1銭金も出ていないのだぞ、威張るわけではないが、資金がないんだ、街宣の七つ道具はどうにか揃っているが、それ以上は自分達で工面しなければならない、出来立ての政党だがこれまでは桜井1人が頑張っていたのに瀬戸、中村、堀切、菅原、萩山、らが加わって体制がどうにか整ったという処である。
立候補するにも供託金は自分持ちだぞ、当選するか没収を免れる票を取れば供託金は返って来るが、何も誰も知らないというような政治団体だ、櫻井以外は全員、無名供託金覚悟の出陣である。
それなのに何でこんなにも集まるのか、それに出たいと言うのか、背景は日本の現状の危機感である、じっくり見て見ると本当に危機的状況に置かれいる。国会は自分達の為だけに有って国民の為に存在するものではない、国民は投票して笑っていればそれで良い存在である。
これを78年間やられても見ろ、分かる者は投票しないよ、どうにでもしろと、頭からサジを投げている、有権者の半数がそうだな、トップの名前は知っても害相は誰か、呆相は誰か知らない者が多い、それこそ、半数以上は知らないのではないか、だから政治に関心を持たない、端から見ようともしない。これではいけないのだ、国会議員の大半が在日朝鮮人で占められると言ったらどう思うか、びっくりするか、仕方がないと思うか、9割方は仕方がないと思っているのではないか、
その証拠に何が有っても国会や官邸に抗議にすら行かないではないか、文句があるなら国会よ、という気にも成った事がない、そうゆう発想は1960年の安保闘争で終わった。ここから完全に腐った日本人に成り下がってしまったのである。腐った奴隷だな、物言わぬ羊の群れと言った奴が居たが、羊ではない 愚民の奴隷である。
親の代から裕福になったと思う者が居るか。官公庁や大企業に勤めて居た者はそりゃあ、裕福になっている、強盗に入られて5千万円、3千万円を持って行かれたり、オレオレ詐欺に簡単に掛かる被害者は殆ど上級国民、余裕があるから出せるんだろ、生活保護を受けようかというような下級国民は絶対に被害に遭わない、俺もそのうちの一人よ、誰も声を掛けない、安心しておける、だが生活が辛い、医療費の値上げは当面は無いだろうが消費税増税がまた出て来る、何も出来ない、ただ生きているだけ,健康に気を使って生きているだけが本当の姿である。
それにしても若者の行動は立派だ、どうでも議員にしたい、させてやりたい、そうすれば日本が変わる、その起点に為るのが日本第一党の国会議員誕生である、手始めに地方議員でも良い。兎に角、名前を憶えて貰う事、それに公約は何なのかも一緒に覚えてもらう事、これに尽きるのである。覚えてもらいたい、投票には絶対に行って日本第一党を投票してもらいたい、希望するのはそれだけである。
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